たれたれ読書録


昨年末から、なにげに読書ペースが落ちてます。悲しい(T_T)





20040101〜(感想も途中ですが^^;)
「壬生義士伝」浅田次郎
やっと読みました。泣きました。
ええ、読み終わるまでに一週間くらいかかりましたが、ティッシュが離せませんでしたね。


「斬られ権佐」宇江佐真理
かっこいいなぁ、こういう男。


「仇花」
家康の側室になったお六の話。なかなかきらりと光る作品。


20031211〜20031231
「シャドウ・オブ・ヘゲモン」オースン・スコット・カード 早川SF文庫
エンダーの去った地球。エンダーとともに戦った子供たちは各国の戦争に巻き込まれる‥。って書いちゃうと何のことやらなあらすじですが^^;
「エンダーのゲーム」という本と「エンダーズ・シャドウ」という本を読んでからの方が面白いかもしれません。私にしてみると、おお、いよいよピーターの出番かぁ♪ですが、書名を知ったときはピーターがもろ主人公なのかと思ったら、ビーン中心ですね。続編まだありそうで楽しみ。

もう何冊か読んでますが詳しくはまた。


20031129〜20031210
「雷桜」宇江佐真理 角川書店
雷鳴のとどろく初節句の夜。庄屋の愛娘、遊は何者かに攫われる。誰も入れない山中で育てられ、やがて戻ってくることに。 時代もの。いろんな要素がてんこ盛りで楽しめたエンタメ。


「くらのかみ」小野不由美 講談社
旧家の大伯父に呼ばれ親といっしょにやってきた耕介。いとこのお兄ちゃんの話に興味を持って、家の奥の倉の中でゲームをすると、いつの間にか子供が増えていた。一人は座敷わらし?
小野不由美らしい、といっていいのかな?小学生でも読めるように、暗さのトーンは落としてあるけど。村上勉の絵だったのでびっくり。


「老人のための残酷物語」倉橋由美子 講談社
まんま、の題の短編集。でも、残酷ってだけでなくウィットが聞いてる。


「アノニマス」
読了。こ〜れ〜は〜^^;。あくが強い。こういう筋立てでこの終り方は私の好みじゃない。



20031128〜
「アノニマス」野崎六助 原書房
推理もの。小説教室講師でもある、ホラー作家覗木毒助は、生徒たちへの課題として『作者不詳(アノニマス)』の生き残りゲームを始める。
わかりずら〜い^^;というのが、まず感想。出て来る生徒が、まず覗木につけられたPNで呼ばれてて、出てくる本の名前も読み込んでる人じゃないとわからないなぁ、というのが多かったり、でも、出てくるいろんな煩雑のところをよけて読み進むと面白いといえば面白い。好き嫌いがありそう。途中まで



20031126〜27
「五人と一匹1・ミルトン屋敷の謎」エニード・ブライドン 実業之日本社
児童書。ラリィ、デイジイ、ピップ、ベッツの住む村で、ある日放火事件が起きる。四人は村のホテルに泊まりに来ていたファットと飼い犬のバスターといっしょに、子供たちをいつも邪魔者にするお巡りさんを出し抜こうと探偵団を作って冒険を始める。
短編の続き物。なかなか楽しい♪



20031119〜25
「マーフィの呪い」ピアズ・アンソニィ 早川FT文庫
魔法の国ザンス12。読み返し。マンダニア(現実世界アメリカ)の青年グレイは、よき魔法使いハンフリー探索のために誤ってやってきた、ザンスの王女アイビイとともにザンスに行き、悪のコン・ピュータと対決することに。



20031118
「竜の騎士」読了
伝説の生き物がいろいろ出てきて、視覚化しても楽しそう。でも映画にすると削られるところもいっぱい出るだろうから、やっぱりちゃんと原作で読んだほうが面白いでしょう。


「忘却の船に流れは光」田中啓文 早川書房
SF。表現方法が好みから外れているけれど、設定がうまい
悪魔の襲来で一度滅びた世界。五つの階層世界を創造し、「壁」によって悪魔を食い止めた神を唯一神として崇め都市を統べる「殿堂」に所属する聖職者ブルー。悪魔崇拝者の摘発に参加したことをきっかけに、やがて世界の真実を知ることになる。
R指定つけたいですね(^^;)谷甲州の「エリコ」が読めれば、投げ出さずに読めるでしょう



20031117
「竜の騎士」途中まで


「魔女の手紙」奈知未佐子 小学館 読み返し
コミック、短編集。民話や伝説のような短編を描く人で、ほのぼのしたもの、懐かしいもの、切ないものがとてもよいです。
この人はもう少し評価されてもいいと思うのだけれど。



20031116
「竜の騎士」途中まで



20031115
「竜の騎士」コルネーリア・フンケ WAVE出版 途中まで
児童書。あらすじはおひさま本棚の方に。
ハリー・ポッター読めるなら、読めるでしょう。ミヒャエル・エンデとかラルフ・イーザヴとか読めるなら、まず楽しめます。


「パンドラ'S ボックス」北森鴻 光文社カッパ・ノベルズ

推理ものの短編とエッセイ。短いのに練りこまれてるなぁというものが多い。でも、エッセイの方がさらに面白かったり(笑)


「親不孝通りディディクティブ」読了
松田勇作好きならかなり楽しいかも



20031114
「親不孝通りディディクティブ」

昨日に引き続き途中まで^^;


「ハナコの首-ロダンとスタニスラフスキーを魅了した女優-」秋元藍 講談社

第一次大戦前後、ヨーロッパで熱狂的に受け入れられ、ロダンに気に入られてモデルもした女優ハナコこと太田ひさの生涯。 テレビか何かで名前とヨーロッパでの略歴くらいは知ってたけれど、まさに波乱万丈。前半は物語っぽいところが読みやすく、ヨーロッパに渡ってからは歴史背景を考えながら読むとかなり面白く読めた。



20031113
「親不孝通りディディクティブ」北森鴻 実業之日本社

推理もの。途中まで。今まで読んだ物よりは好みから外れてるかも。


「華胥の幽夢」小野不由美 講談社X文庫ホワイトハート

十二国記。うち「乗月」のみ。
なんとなく読み返し。



20031112
「魔法使いの困惑」ピアズ・アンソニイ 早川文庫FT

魔法の国ザンズ14。15を読んだので読み返したくなった。



20031111
「ゴブリン娘と魔法の杖」ピアズ・アンソニイ 早川文庫FT

魔法の国ザンス15。おお〜♪女神の本棚でタイトルを見て以来、どんな話にするつもりなのかと思っていたけど、なるほろろ〜。 ザンスシリーズで一番「大人の陰謀」的。まあ、まちがってもR指定は入らないだろうけど(笑)



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